効率的なダイエットを心がける

ダイエットで痩せるためには、効率の良い方法を心がけることが大切です。
そのほうがストレスが少なくなり、長続きできるからです。それは以下のようなものです。

  • 食事・運動・睡眠をバランスよく実践する
  • ダイエットの食事方法を工夫する
  • 有酸素運動は、できるだけ短時間で済ます
  • 筋トレを上手に取り入れる
立っている女性

ダイエットにおいては食事制限だけとか、運動だけというように、
ひとつの方法に偏ると、非常に効率が悪くなります。

食事量を減らすだけで、あまり運動をしないでいると、どんどん筋肉が減っていってしまいます。そうすると基礎代謝が減るので、かえって太りやすい体質になってしまいます。

また、有酸素運動だけで脂肪を落とそうとすることは、とても大変です。運動中の消費カロリーは非常に低いからです。ジョギングやウォーキングを1時間頑張ったところで、おにぎり一個分のカロリーにも満たないのです。食事量を今までと変えずに、有酸素運動だけで痩せようとすることは、非常に効率が悪いということですね。

睡眠中は心身を休ませる以外に、脂肪を燃焼する時間帯でもあるので、ダイエットと深い関わりがあります。また十分な睡眠には、食欲を抑制する働きもあります。でも、いくら睡眠が効果的だからといって、食べたい放題で、運動不足の生活なら、肥満をまねいても当然といえます。

このようにダイエットにおいては、食事・運動・睡眠のどれかひとつに偏ると、うまくいかなくなります。
それでは、せっかくの努力も空回りしてしまうことに・・・。3つのそれぞれを並行して行えば、相乗効果を期待できるので、そのぶん楽になります。そうなると当然、ストレスも少なくなります。

ダイエットの食事と運動を工夫しよう

いくら食事と運動、睡眠を連動させることが大事だからといっても、それぞれが極端であっては意味がありません。ストレスがかかるやり方では、ダイエットに成功することはできないのです。

効率的なダイエットを心がけるということは、ストレスをできるだけ少なくするということです。
食事で言えば、食べたいものを我慢したり、食事を抜く方法は最も効率の悪いやり方。
運動で言えば、長時間の有酸素運動や、激しすぎる筋トレが相当します。また運動したくない日に、無理して頑張るすることもストレスになります。

食事方法においては、極端な食事制限がいけないというのは、当サイトでも強調してきました。その理由は飢餓状態になったり、ストレスがかかって、かえって脂肪を溜め込んでしまうからですね。
また糖質の不足も問題です。そうではなく「食事の仕方」を工夫して、効率的なダイエットを心がけていきましょう。それは食事の時間帯であったり、食べ方であったり、脂肪をため込まない食材の利用であったりします。

運動方法では、効率的な有酸素運動を行うべきです。
ふつう有酸素運動というと、15分から20分くらい経たないと、脂肪が燃焼し始めないと言われます。でもそれだと、脂肪を燃焼するためには、15以上歩いたり走ったりしなければいけないので、効率が悪いですよね?

そこで効率的なダイエットを考えると、有酸素運動直後から脂肪を燃焼できるようにコントロールすべきです。その詳しいやり方は、「効率的な有酸素運動」で解説しています。簡単にいうと、運動前にカフェインを摂取したり、筋トレをしてから有酸素運動を始めるということです。これなら、すぐに脂肪を燃焼できます。

ダイエットにとって、筋肉は絶対不可欠

また、いくら有酸素運動を効率的に行なっても、それだけでは脂肪はなかなか減っていきません。
運動中の消費カロリーは、微々たるものだからです。効率的なダイエットのためには、同時に筋肉を鍛えることが大事なポイント。筋肉が増えれば基礎代謝量がアップします。そうなると、じっとしているときでも、あなたの脂肪はどんどん燃えるようになるのです。これこそが効率的なダイエットの極意といえるでしょう。

効率的なダイエットに不可欠な筋肉

そのほか筋肉は、脂肪燃焼工場の役割を果たします。
ということは筋肉量が少ない人は、いくら有酸素運動に励んでも、脂肪があまり燃えてくれないわけですね。

筋肉を鍛えると、脳から成長ホルモンも分泌されます。
成長ホルモンには、脂肪の分解と燃焼を促進する働きがありますから、ダイエットにとって、いかに筋肉を鍛えることが大切か分かると思います。

ただし、いくら筋力トレーニングがいいからといって、やりすぎは禁物です。
筋トレのやりすぎはストレスとなり、ストレスホルモンのコルチゾールを分泌させます。
そうなると、せっかく筋肉を鍛えても、それが脂肪に変換されてしまいます。
楽しく、適度に筋トレを取り入れていきましょう。


次は、体脂肪率にこそ着目すべき、というお話です。
たとえ正しいダイエット法をしていても、”体重の減少”にばかり気を取られていると、それがいつの間にか目的にすり替わってしまいます。そうなると、カロリーを減らすことに快感を覚えてエスカレートし、拒食症の原因になる危険があるのです。

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